一般的なギャラリー

一般的なギャラリー 一般的なギャラリー

ギャラリーといえば絵画や写真などがありますが、絵画では大きく市町村等が運営する公共的ギャラリー
(市民ホールなど)と、 民間の商業的なギャラリーに分けられます。
さらに民間の商業的なギャラリーは、画廊側が選択した作品を展示する「企画画廊」と、
スペースを一定期間ごとに作家に貸す「貸画廊」に分けられます。
企画画廊はアートディーラー(美術商)が経営し、展示作品を顧客に販売することにより収入を得ているのに
対し、貸画廊は、作家からスペースの賃料と、売り上げに応じて手数料を徴収するシステムが一般的です。

一方、写真ギャラリーはカメラやフィルム製造企業が経営している場合があり、
日本では写真家の新人の発表はそのような貸しギャラリーで行われることが多いです。

一般的なギャラリーとの違い

ギャラリー・ダイニング

一般的なギャラリーは、絵画・写真を見てもらうための
専用の空間で壁側に展示し、部屋の中は極力何も
置かずに、見る人がゆったりできるようにしています。
それに対し、本サイトで取り上げている
ギャラリー・ダイニング、ギャラリー・カフェは壁側に絵画を
展示する点は同じですが、部屋の中は通常通りに、
ダイニングやカフェを営業している点が大きく異なります。

ギャラリー・カフェ

また、その性質上、ダイニング、カフェでの
ギャラリーは商業的であり、そのほとんどが「貸画廊」
として機能しています。
しかし、ゆったりと絵画を見るという目的で言えば、
席に座っている以上一般的なギャラリーよりじっくり見ることになりますが、展示されているものを満遍なく
見られることが難しく、その点で劣るかもしれません。